二十四節氣之白露:秋空雁度青天遠,疏樹蟬嘶白露寒
原文網址:https://kknews.cc/culture/p24e3ye.html
http://chuulip.blogspot.com/2011/08/you.html
春の風包まれて 遥かな夢描いて夏の雲途切れては 消えていった
秋の空切なくて 冬の海冷たくて
夢中になっていく程 時は経っていたね
小時候的我是個怎樣的孩子
想要成為怎樣的大人
怎麼樣努力保護著自己走下去
那些浪漫、美麗、詩意
直到分叉路口
然後一去不返
不知道無法回來
2020/9/10
朝代:唐代
作者:盧殷
秋空雁度青天遠,疏樹蟬嘶白露寒。
階下敗蘭猶有氣,手中團扇漸無端。
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精確又美麗的自然觀察
20200914
秋天總是反反覆覆
以為要來臨卻又留著夏天的潮濕黏膩
在早上10點空蕩蕩地莫名的板南線捷運上 腦中不自主吟唱著
たくさんの出来事を
くぐり抜けてきたんだ
そして今ココにいる君の事
誇りに思う いつの日も
人ってきっと言葉にならない様な
思い出だとか 気持ちを抱え
そうして生きていくんだね
遠回りばかりして疲れる時もあるね
だけど最後にたどり着く場所って…
そばにいるだけでただ 心が癒されてく
そんな支えにいつか なりたいと願うよ
即使經歷了許多事
今日我以通過的你為榮
即使因為繞了遠路而疲倦
總會到達的 最後的地方
只要在身邊
心就能得到療癒
多麼想要 有一天成為這樣支撐你的存在
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