只有我一人看的故事
看見崩壞的起始 於是才能面對經年累月的軌跡
在那之前 我是個尚稱快樂的小孩
在那之後 我開始封閉自己
「為什麼要欺負我?」「我沒有做錯事情」「沒有人願意幫我」「世界是個冷酷的地方」
許許多多的語言衝擊
小小的艾利森躲在我的心裡 依然一碰就痛
討厭的事情不能說出來 會讓周圍的人生氣
只能默默忍耐 在心上結了厚厚的痂 醜陋又厚重的
沒、關、係
我會愛你 我會保護你 都過去了
我存在世上是有意義的
小小的 在公園的草地上翻著書 穿著黃色衣服 老僧入定的小珊
歐陽家的長女 曾文和姝樺的第一個小孩
世界正要展開
12/13/2016 10:53:36 AM
一點一點找回的自己
仍然不住哭泣的早晨
越纖細善良越容易受傷的天使
即使折了翅膀還是要往天堂飛翔
Something to Remember: 遠雷 / Do as Infinity:
一點一點找回的自己
仍然不住哭泣的早晨
越纖細善良越容易受傷的天使
即使折了翅膀還是要往天堂飛翔
my daily news: 20161213:
悪いのは間違いなく加害者なのに、性暴力の被害者は自分を責め、自分の存在や性を否定するようになる。女性の摂食障害や性的虐待による心的後遺症を専門とする精神科医・上村順子さんは次のように解説する。
「性の部分は人の根源的なものですから、自分の存在そのものを侵されたという認識につながります。まして人格形成の途中である小幼い年齢では、いつも不安や恐怖で神経を張り詰め、回復もそれだけ大変になります。緊張感を緩和したくて、買い物やアルコール、セックスなどの依存症になったり、摂食障害になる人も多い。極端に痩せる、極端に太ることで、性的存在である自分を消そうとするんです」
性暴力は、まさに“魂の殺人”だと工藤さんは言う。
「体だけでなく心もすべて、“イヤなもの”に無理やり支配されてしまったという感覚に陥りました。その後も生きる気力をそがれ、自分の人生が自分のものではなくなる。性暴力自体が、性欲よりも支配欲によって起こる犯罪なんですね。だから男は女を狙うし、もっと弱い人間は子どもを襲うんです。自分より弱い者を支配し、満足するために」(工藤さん)
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